がんばりすぎで、疲れがたまる!

~イライラや怒りが、
気づきのチャンス!~

人は皆、自分らしく幸せな生活を
送りたいと思っている。
人には寛容であり、
イライラせずに
人間関係をうまくやりたいと願う。

 

だが現実はどうだろうか。
毎日仕事に追われ、忙しく過ごし
家事に、子育てと、
ふと気がつくとヘトヘトに
疲れてはいないだろうか。

 

忙しすぎ、考える間もなく
自分がやるしかない時には、
疲労すらわからない。自覚がない。

 

これが危ない。

疲れに自覚がなくても、
人に対してはイライラしたり、
怒ったり、
不寛容になってる自分に気づく。

 

些細なことでイラッとし
人を傷つけたり、自分が傷ついたり。
どうしてこんな風になってしまうのか、
そこでやっと、自分の疲労に気づくのだ。

 

もっとおおらかで、柔軟性があり
ふところの深い人間になりたい。
誰しもそう思っているはずです。

 

なぜ不寛容になってしまうのか。
それは疲れているからなのです。

 

私たちは、子どもの頃から
真面目にちゃんとしなければ、と
道徳的価値を教え込まれています。
その経験が、頑張りすぎをつくります。

 

がんばらないと結果がでない、
がんばらないと認められない、
それは、生育過程で培われた
「がんばり癖」です。

 

がんばることが自分らしい、
とさえ思い、
がんばらない自分に
自己嫌悪に陥ることもあります。

 

人は、がんばりだけで評価される
ものでもなく、がんばりすぎで、
疲れきってしまう前に、
幸せになるために、ふりかえる
時間が必要です。

 

自分がイライラし、怒りが
抑えられない時は、
一つのチャンスです。

 

自分の中の「こうあるべき」
価値観を見直し、
「こうあるべき」という
思い込みを手放すことによって
世の中の見え方が変わります。

 

シンプルパフォーマンスセラピーでは
幼少期からの親や先生からの
「こうあるべき」という思い込みや
自分の「がんばり癖」を
潜在意識から引き出すことができます。

 

疲れを自覚し
問題視することで、
行動の妨げになっている、がんばり癖の
ブレーキを外すこともできる。

 

人はいくら意識を変えようと努力しても
潜在意識が変わらなければ
本当の意味で変わることは
できません。

 

シンプルパフォーマンスセラピーは
誰でも、簡単に
自分の思い込みを手放すことができる
セラピーです。

 

がんばりすぎを手放し、
自分らしさを取り戻す。
がんばりだけが、自分らしさでは
ありません。

 

シンプルパフォーマンスセラピーでは
1日3分!一つ行動するだけで
辛い気持ちが幸せに変わる。

 

疲れを回復させて、
寛容力をアップさせ
人間関係を丸くおさめ、幸せになりたい!!

 

そんな方はぜひ、
オンライン体験会で
シンプルパフォーマンスセラピーを
実践してみてくださいね

【執筆者:山本由理】

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