〜他者との境界線を引いた方が良い訳〜
心理学者 アドラーは
「人間の悩みは、
すべて対人関係の悩みである」と
断言しています。
つまり、どんな種類の悩みであれ、
そこには必ず
「他者」の影が存在するからです。
現代社会において、
生活のほとんどの時間を過ごす
会社では人間関係で
悩まれている方が沢山います。
今、退職理由に一番多いのが
「職場の人間関係」です。
ストレスをためると
心と身体を壊してしまいます。
✅同僚にイライラする
✅上司の評価が気に入らない
✅他人の目が気になる
もし、あなたが上記のような
お悩みがあるのであれば
他者と自分との間に
境界線を引いた方が良いですよ!
なぜ、人間関係の悩みが
生じるのかと言うと
「自分の課題」と「他人の課題」が
ごちゃまぜになった状態だからである、
とアドラー心理学では考えます。
他者が自分のことを
どう思うのかは「他者の問題」です。
それを考えてもしょうがないですよね・・・
だから、「自分の課題」に
目を向けて考える方が大切です!
承認欲求は捨てて自分自分にとって
一番”幸せ”にフォーカスしましょう!
尚、
シンプルパフォーマンスセラピーでは
脳科学に基づき、
直接脳にアプローチする事で
イライラや思い込みを
手放すことが出来ます^^
1日3分のセルフセラピーなので
いつでも、どこでも、
簡単に継続することが
出来るのが魅力です。
無意識に刷り込まれた思考の癖や
ネガティブな思い込みを手放すことで
自分軸を持つ事ができ、
他人の事が気にならなくなります!
「会社に行きたくない。」
「仕事したくない。」
「自分に自信が持てない」
と感じている人は
ぜひ、オンライン体験会で
シンプルパフォーマンスセラピーを
実践してみてくださいね。
【執筆者 亀山めぐみ】