最近身の周りで怒れたことなど
挙げて下さいと言ったら、
あれもこれもと沢山出てきて考えていたら、
また腹が立ってきた
なんてこともありますよね。
そして、その数々の怒れた物事が
お相手が同一人物であった場合
何年も積み重なったら、もう怒ることも
面倒になってきてしまう・・
そんなこともあるのではないでしょうか。
心の中では、「ありえない。」
「むかっとする。」など思いつつ
人付き合いが面倒になってしまい
話すことが減ってしまった。
では、何が問題だったのでしょうか。
「注意して直してもらおう」
「なんでわかってくれないの。」
「お願いだから、こういうやり方でやって。」
変わらない相手を責めて、
無理やり動かそうとしたり。
でも、それでは何も変わらないですね。
問題だと思った時から、
それは相手の問題ではなくて
自分の問題になるのです。
あなたが変えようとしたお相手は、
自分の考える概念には、
いない人であったから怒れてしまった
可能性があります。
冒頭のような場合は、途中から
気持ちも言わなくなってしまいました。
自分を自己開示しなくなってしまい
相手も開示しなくなってきていますね。
自己開示は、自分のプライベートな部分、
考えや思いを相手に伝えていくことです。
「自分がどう思っているのか。」
「相手が感じているのか。」
そして、自己開示は男性より女性の方が
比較的するようですがご夫婦など
近しい関係は、複雑な部分も
多くあるとは思います。
相手を変えることより自分を変える
（内側）ほうが早いです。
そうは言ってもそう簡単に自分の内側を
変えれないと思った方には
朗報かもしれません。
シンプルパフォーマンスセラピーでは、
継続的な実践して頂き習得して頂くと
生涯使うことができます。
早い方では、始めてから２～３週間で
内側の変化を感じる方も
多くいらっしゃいます。
また、自分を客観的に見ることが
できてくるので、今まで気がつかなった
思い込みや思い癖、過去のトラウマや
長年しみついた感情パターンなども
手放していくことも可能です。
是非シンプルパフォーマンスセラピーで
自分の内側を変化し、自己開示して
お相手との建設的な話し合いをしてみては
いかがでしょうか。
ぜひこちらの
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読んでみてくださいね！
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