医療業界のパワハラが辛い!怒られる事を現実化するのを阻止する方法とは?

皆さんは「怒られるかもしれない…」と思って行くと、案の定怒られた経験はありませんか?病院など特にパワハラが横行している場面ではビクビクしがち!今回は悪い出来事を引き寄せないための方法をお伝えします!
 

また怒られる…理不尽なパワハラ

「今日もあの人に怒られるかもしれない…」

そう思って行くと、案の定怒られた。

「これ言うと機嫌悪くなるかも…」

言ったらやっぱり機嫌が悪くなった!
なんて経験ありませんか?

 

そんなことが続くと
自分が悪くなくても
悪いような気がしてきて、
精神的にダメージを負う
原因にもなりかねません。

 

しかし、怒られるかも!
と思っているときに怒られるのは、
ちゃんと説明がつくんです!

 

今回は、悪いことを引き寄せない方法を
お伝えいたします!

パワハラが現実化するのは説明がつく!?

人間には、他人の動作を見ている時、
脳の中で自動的にその他人の真似をする
神経細胞で「ミラーニューロン
というものがあります。

 

そのせいで、自分の思考や感情が
相手に移ってしまい
このようなことが起こります。

 

例えば、いつも会うたびに
怒る患者がいるとします。

 

そして、看護師が
「今日もあの患者の受け持ちかぁ、嫌だな。
今日も怒られるかも…」と、
その患者に怒られている映像を
イメージしたとします。

 

しかし、この脳のネットワークは離れてても
24時間つながっており
その不快なイメージは
相手に伝わってしまいます

 

そして、実際怒られてしまった
ということがあります。

 

でも、そうならない対処方法があります!

パワハラを現実化するのを阻止する方法

パワハラをそのままにしないには、
ある方法で脳内の怒られてしまう
嫌な場面を手放してあげたらいいんです!

 

まずみかんの箱くらいの箱を
思い浮かべてください。

 

次に、そこに
・きっと私が悪いんだ
・嫌われるかもしれない
・怒鳴られるかもしれない
という感情とイメージを
箱に入れて一気に爆破させる
イメージをしてください。

※人は入れないで下さい

 

これが実は
脳の中で繰り返し行うことで
次第になかったこととして
思い浮かべても気にならなくなってくるのです!

 

つまり、
いちいち嫌な人を考えることで
自分がそういった事態を
招きやすくなっているということにも
ぜひ気がついて欲しいのです^^

 

とても効果的なので是非試してみてください!

 

この他にも
シンプルパフォーマンスセラピーという
脳科学を使用たさまざまなスキルで
負の感情を切り替えたり、
他人から受けるネガティグな影響を減らし
心を平穏に保つことができるようになります!

 

他にも
✅人の感情に振り回されなくなる
✅ネガティブな出来事が起こらなくなる
✅気持ちの切り替えが上手くなる
ようになれます。

 

いつまでも
無下に怒られることに
ビクビクせずに、
自分は自分の仕事を全うできる
毎日を過ごしていきましょう!

 

パワハラをそのままにしない!
 理不尽に怒られなくなる方法はこちらから^^

 

 

【執筆:川嶋まき】

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