看護師の仕事やめたい…自分にマルができてないのが原因かも!?
あなたは自分にマルができていますか?
どういうことかというと、
自分で自分を褒めてあげられることが
できているか?
すなわち、
自分のいいところを認めてあげることが
できているか?ということです。
それができないと
周囲からみて十分に成果を上げていた
としても、「まだまだ自分は能力不足だ」
「まだ◯◯ができていないからダメだ」と、
自分の劣っている部分に目を向け、
自分を認めることができず
周囲からの評価を
素直に受け入れられないため、
自分にマルをつけられなくなってしまいます。
そういう思考だと、
頑張っていても
なかなか喜びを味わうことができません。
頑張っても報われている感覚がないと
人は辛くなってしまうものです。
そんな時、誰もが
「看護師の仕事向いてないかも…
やめたい…」
と落ち込んでしまうものです。
今回はそうならないために、
いつも自分にマルをして
仕事の活力を生むことのできる術を
伝えていきます!
自分にマルができなくなる原因
なぜ自分にマルができなくなるのか?
それは厳しい家庭で育った、
いつも親から怒られていた、
優秀な兄弟と比較されて育った、
過去に大きな失敗をしたことがある
というネガティブな経験により
心に傷がついたままだと、
人は自分の良いところより
悪いところの方に
目がいくようになってしまい、
なかなか自分の強みや、
良いところを認めることが
できなくなってしまうからです。
自分の強みや、良いところを認めることが
できなくなってしまうと、
自分のことを好きいることはできません。
つまり自己肯定感が低い
という状態になります。
自己肯定感が低いと
✅やりたいことがあっても行動できない
✅褒め言葉を喜ぶことができない
✅ネガティブになる
とうことが起こります。
そして皮肉なことにこれらは
さらに自己肯定感を
下げることとなります。
自己肯定感が低いと
こんなネガティブな
心の状態になるのですね。
それをこのままの状態にしておくのは
よくないことがわかりました。
ではこの状態を変えて
自分にマルができるようになるには
どうしたらよいのでしょうか?
自分にマルができるようになる方法
それは、自己肯定感を下げてる
心の傷やネガティブな思い込みをとること
です。
そんなことできるの?と思いましたか?
安心してください!
シンプルパフォーマンスセラピーなら
誰でもたったの3分で
心の傷やネガティブな思い込みを
とることができます!
心の傷やネガティブな思い込みが取れると
自己肯定感が上がり、
素直に自分にマルをすることが
できるようになります!
それによって自分の強みを認めて
それを活力にイキイキと
仕事をすることができるようになります!
そのようになると
✅看護師が天職だと思う!
✅人の役に立つことができて嬉しい!
✅感謝されることが多くて幸せだ!
という幸せな心の状態で
働くことができるようになります!
✅誰かの役に立っているかわからなくて
看護師の仕事やめたい
✅頑張っても頑張っても報われない気がする
✅仕事が楽しくない
という方は
自分にマルができていないのが原因
かもしれません!
まずはシンプルパフォーマンスセラピーの
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自分にマルをするヒントを
学んでみてくださいね^ ^
【執筆:船戸 ひとみ】
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