転職する前に身につける 引き寄せの方法とは

最近は、人不足も深刻化し
求人も沢山出ており、
転職希望者も多いようです。

 

総務省より増加傾向が続く転職者の状況
2019年調査(一部引用)
転職者数は、351万人と過去最多でした。

 

転職理由は、より良い条件の仕事を探すため
正規雇用間の転職者が増加していると
記載されています。
離職して、より好条件へ転職することは、
リーマンショック以降多いようです。

 

過酷な勤務も問題視される中、
昔と比べて転職は、
スタンダードになってきていると
考えられます。

 

昔の日本では、一度入社したら、
生涯その会社に勤め続けることが
大半であったと思いますが、
徐々に傾向は変わってきています。

 

また、受け入れる会社側も
最近では、異業種からの転職者を
積極的に採用しているところも
増えてるようです。

 

だいぶ転職についてもスムーズに
なってきているようにみえますが、
もし、この荒波の社会の中
自分自身が転職をするとなった場合には、
かなり不安がつきまいますよね。

 

より良い会社にもちろん転職したいけれど、
下調べしてもわからないことは、
沢山出てくるので、そんな時には、
是非引き寄せの法則を使ってみては
いかがでしょうか?

 

特に異業種となるとコネクションもないし、
自分で調べても調べつくせないです。
実は、引き寄せについては、
量子力学で説明されています。

 

物質分解していくと、
最小単位である素粒子になります。

 

この素粒子には、粒である時と
波である時があり、そこには人間の意識が
深く関わっているとされている。

 

人が意識をすると、素粒子の波の状態が
初めて粒になり物質化すると
今現段階では言われています。
つまり、
この現象が引き寄せということです。

 

人の意識をフル活用することで転職などの
大きな選択もより良い会社などと
巡り合うことができれば、必要以上に
不安にならず飛び込んでいけると思います。

 

さらに、人の意識は顕在意識数%に対して
潜在意識は、約97%と占める。
潜在意識とは、無意識の範疇になる。
このため、潜在意識へアプローチするほうが
早いです。

 

シンプルパフォーマンスセラピーでは、
1日3分のセルフセラピーで
どこでも、いつでもできるため
面接時、新しい職場で緊張する時も
とても助かります。

 

また、継続していくことで
自分に染み付いた仕事での思い込みや
思い癖なども自然と気が付くことが
できたりもします。

 

きづいたら、手放すだけです。
心機一転して再出発したい方にとっては、
今までのしがらみも手放し、
新たなスタートをきることも可能です。

 

シンプルパフォーマンスセラピーを実践して
内面的なゆとりをもって
転職に挑んで下さい。

 

【執筆者:木下里佳】

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