人に寄って色んな恋愛の形は、ありますが
素敵な人を引き寄せたいと思うことは
誰にもあるでしょう。
「今までも願ってきたけど
上手くいったことがない。」
「出会いがないから無理。」
「なぜかいつも同じような人とばかり
付き合って上手くいかない。」
と思われる方もいるかもしれません。
出会いの場にでかけたりするのも大事です。
世の中には、ドラマ的な恋愛をしている人は
沢山います。
見ず知らずの人が出会い、ほんのちょっとした
きっかけでまさか付き合うことになることも
あるのです。
例えば、道案内がきっかけとか。
バスの中で傘を拾って。
道端で絵を書いてもらってなど。
引き寄せの法則は聞いたことあるけど、
「本当にひきよせれるのかな・・。」
不安に思った方も多いかもしれません。
そうです。最初から失敗を想定する。
「ここで、出会ってこういう展開で・・。」
という筋道をたててしまったり
「絶対に、私は理想の人が現れる。」
と執着が強い。などは、
ちょっと弊害のようです。
なんでダメなの？と思った方も
いらっしゃると思います。
そこで、引き寄せについて量子力学の世界を
覗いてみましょう。
量子力学の世界で物質の最小単位が
素粒子といい、素粒子にはいくつかの
種類があり、光を構成する
「（光子）フォトン」があり
私たちの意識や感情もその正体は
全てフォトンです。粒で物質としてある時と、
感情や意識を波として自分発振している時が
あります。
さらに時間の概念がないそうです。
私たちが意識したことを感じたことも
情報としてフォトンに乗り自分を中心にして
飛び交っています。
嬉しいなど感情の波の周波数は
悔しいなどの感情の波の周波数に比べて
高いのです。
いつもポジティブな人の発振は高いヘルツの
波を出していて、その人自身が
その高いヘルツの世界で生きています。
（自分発振で願いを叶える方法の著者
松村大輔氏は言われています。）
つまり、自分自身で高い周波数を
出していないとそれに似合った人は
現れないということになりますよね。
先ほどのように、本人がネガティブな思考や
意識のままでは、なかなか良い引き寄せが
呼び込めない可能性があります。
でしたら、自分達の捉え方を変えたら
いかがでしょうか？
シンプルパフォーマンスセラピーは
ネガティブな思い込みや過去の恋愛での
トラウマなども継続してセルフセラピーを
することで、手放していくことができます。
なかなか人に言えないことでも
セルフですから、他言無用です。
自分と向き合うことが辛くてもそういった
方法のセラピーではありません。
自分で内側を客観的にみることで
今をしっかり捉えていくことが可能です。
是非、シンプルパフォーマンスセラピーで
今までの過去は手放して、
これからの未来のパートナーを
引き寄せられる体質になってみては
いかがでしょうか。
【執筆者：木下里佳】
