看護師の仕事やめたい…自分が全て正しいのよ!独善的な上司 対策 編

あなたの上司に全て自分が正しいと決めつける上司はいますか?すると仕事もスムーズに回らず、ストレスも溜まるものです。そんな時看護師の仕事やめたい…と思いますよね。今回は、そんな上司のもとでも、心穏やかに働くことのできる方法を紹介します!

看護師の仕事やめたい…独善的な上司はもう嫌!

皆さんの周りには、
自分が全て正しいと
信じてやまない人はいますか?

 

こういう人のことを
独善的というそうです。

 

独善的な人が後輩ならまだしも、
上司にいると何かと厄介ですよね^^;

 

本当は間違っていないのに
間違っていると決めつけられる
改善策を出しても採用されないなど、
仕事がスムーズに運ぶことの妨げとなったり
ストレスとなったりします。

 

自分の直属の上司がこうだと
結構きついものがありますよね。

 

ストレスは溜まりに溜まって、
「看護師の仕事やめたい…」と
思う結果となり兼ねません。

 

今回は、そうなる前に
劇的に効果のある対処法を
お伝えします!

独善的な人の特徴

物事を多角的に捉えることができない

独善的人の思考回路の問題に
物事を多角的に捉えることができない
という問題があります。

 

例えば、その出来事を一方向から見たら
そういう答えが出るが、
いろんな角度から見たら
いろんな考え方ができるよね
という想像力の欠如です。

 

それで、相手の立場にたった
物の見方ができず、
偏った物の見方しかできないから
相手の言っていることがわからない
ということになります。

 

こういう場合は、何を言っても
時間と労力の無駄である場合が多いです。

思い込みが強い

相手が、あなたの想いを理解しようともせず
決めつける場合もあります。

 

例えば、患者さんからクレームがあった時、
例え患者さんの勘違いだったとしても
「どうせ失礼な態度取ったんだろ」と、
相手の話も聞かずに決めつけます。

 

この場合、先入観が先行しているため、
いくら本当のことを言おうが
信じてくれません。

 

こういう風に、
自分が全て正しいと思っている人の場合
理不尽に決めつけて
一切理解しようとしない
という状況になります。

自分が病まない対処方法

しかしこの時してはいけないことがあります。
それは
「きつい言い方をしてるけど、
自分の事を考えて言ってくれている
のではないか」

「あの人はああやって言ってるけど
本当は良いところもあるんだ」

「上司ってものは部下に言うのが仕事だから
あの人も仕方なく言っているんだ」
というように、

 

相手の言うことを無理やりポジティブに
捉えようとすることです。

 

なぜらなば、
自分の気持ちを殺しているからです。
それで、余計病んだり、ストレスになったり
してしまうのです。

 

こういう場合はあくまで、
自分を守ってください。
自分を一番大事に考えてください。

 

だから
「あの人の物の見方じゃ
やっぱ理解できなかったのかな。
わからないにしても
もっと言い方あるよな。」
と、自分の気持ちを素直に
感じてみてください。

独善的な人に負けるな!ストレスを一瞬で吹っ飛ばす方法

独創的な人のせいでむしゃくしゃしている時
最も効果的なのは、

みかんの箱くらいの大きさの箱の中に
その時感じたネガティブな感情を入れて
爆破することです。
※人は入れないでください

 

例えば
「このわからずや!
なんでわかってくれないんだ!」

「決めつけるなよ!
私は悪くない!」

というイライラ鬱憤を箱に入れて
爆破してみましょう。

これで一瞬でストレスは吹っ飛びます。
やるとびっくりするくらい
効果的なのがわかると思うので
ぜひやってみてください!

 

このように、
シンプルパフォーマンスセラピーでは
脳科学を使って
誰でも1日3分で
嫌な気持ちを切り替えることができます。

 

この他にも様々なスキルを使い
自己肯定感が上がることによって
他人の目が気にならなくなる
人に振り回されなくなる
自分になることができます!

 

職場のムカつく上司に心を掻き乱される
もう誰にも振り回されたくない!
という人は
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【執筆:船戸 ひとみ】

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