〇〇に集中すれば、自己嫌悪から抜け出し自信が手に入る!

満員電車の中では
沢山の出勤前の人が乗っています。
誰もが表情を失い、ワクワク、楽しいという
表情をあまり見かけません。

 

どちらかというと朝から疲労困憊、
会社行きたくないオーラが出ている人が
多い印象です。

 

ストレスを感じている人に
共通していることがあります。
それは”過剰さ”です。

 

「沢山の仕事を抱えすぎたり」
「気を遣いすぎたり」
「自分を責めすぎたり」

 

どうしてそれほど
追い込まれているのでしょうか?
どうしてそんなに
無理をしているのでしょうか?

 

ストレスを抱えすぎて
自己嫌悪に陥っている人も
少なくはありません。

 

それは、過剰に何かをすることで
自分の足りない何かを
埋め合わせようとしているからです。
それの”何か”とは、『自信』です。

 

自分には足りないから…と
沢山抱えすぎてストレスになり、
自己嫌悪に陥ったり…という
悪循環に陥っています。

 

ところが中には、どんな状況でも、
明るく前向きに、むしろ楽しく
会社に向かう人もいますよね。

 

では、自信がある人とない人
心に余裕がある人とない人
両者の違いはどこにあるのでしょうか?

 

実は、とても単純なことで
普段から意識しているポイントが
異なるだけなのです。

 

いつも追い込まれて余裕がない人は、
「できない」
「時間がない」
「意味がない」

 

と、常に無いコトばかりに意識が向いていて
尻込みしてしまいますが、
いつも心に余裕がある人は下記のような
ポイントに意識を向けています。

 

 今、ここに集中
 自分がどう感じている事
 ”こうありたい”という思い

 

”今”に集中していて、”今”感じていること
”今”の想いを大切にしています。

 

いつも余裕がない自分を手放すためには
『今、ココ』に意識をむけること!が
何より重要になってきます。

 

また、自信がある人は”そのままの自分”を
受け入れる事ができるので、
他人に頼らずとも
「受け入れられている安心感」を
自分で持つことができます。

 

自分を受け入れる
つまり、自分を肯定するというコトは
”評価”や”判断”することなく
そのまま受け入れるということです。

 

 いていいんだ
 ホッとする
 くつろげる

 

このような安心感を他人や環境に
頼ることなく、
自分で自分に与えることができます。

 

自信がない自分を手放すには
『安心感を自分で自分に与える』
ここも重要です。

 

なお、シンプルパフォーマンスセラピーは
ネガティブな感情を誰でも
簡単に手放すことができるので
『今、ココ』に集中できるように
変化します。

 

「失敗するかも」
「そんな余裕ない」
「今の仕事で手一杯」

 

このようなネガティブな感情を
手放すことができれば
”ない”ことに向いていた意識が
”あるモノ・できるコト”に
意識が向くようになり

 

自分の「こうありたい!」という心の叫び
にも気づくことができます。

 

また、1日3分のセルフケアのため
忙しい方でも無理なく自分のペースで
心を整える習慣が身に付きますので

 

自己嫌悪に陥って、
ストレスを抱えすぎることなく
自分を大切にするマインドを
手に入れることができます!

 

「やりたい気持ち」に気づくことができ、
自分を大切にできるマインドがあれば
あとは行動するのみです!^^

 

心に余裕がなくて悩んでいる方は
ぜひオンライン体験会で
シンプルパフォーマンスセラピーを
実践してみてくださいね^^

 

【執筆者:牧野英里奈】

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