沈む心がふわりと軽くなる。家族を幸せにするストレス解消法!

~もっともっと気楽に
お母さん、しませんか?~

家にいると、
発達凸凹のわが子の不可解な行動に
お母さんは四六時中、
頭を悩ませていませんか?

 

発達の凸凹があるお子さんは
脳の特性で正しい行動をしているので
直すにも直らない困りごとに、
お母さんが振り回されることも
多くあります。

 

終わりのない困りごとに
気にかけ、声をかけ、目配せをして
気持ちの休まる暇もないくらい
気力や体力の消耗が激しく
お疲れなのではないでしょうか。

 

とはいえ、
発達凸凹のわが子のことを思い、
お母さんが何でもやってあげたり、
先回りしてあれこれ手を焼いたり、
がんばりすぎていることが多いのでは。

 

お母さんが一人でしんどい思いで
我慢してがんばっているのは
心が沈むようで
正直辛いし、身体がもちません。

お母さんの我慢がいつか
「誰も助けてくれない」
「わたしばっかり大変!」
「やりたいこともやれない」
と卑屈に思うようになってしまいがちです。

 

だけども、自分がやらなければ
だれが家のことをしてくれるの?
子どもの面倒を見るのはだれ?
と、結局お母さん一人で抱え込み、
さらにストレスがたまってイライラ。

 

そうしてイライラが募って
家族にイライラをぶつけてしまうなら、
お母さんのイライラ、イコール、
家族のイライラとなってしまい、
幸せだとは言えなくなってしまいますね。

 

そうならないためにも
まずはお母さんが
自分のしたいことをして
自分の心を楽しませる時間が必要です。

 

もしかしたら、毎日の忙しさで
自分の好きなことがすぐには
思いつかないかもしれません。

 

もしくは、
自分の好きなことをするのに
罪悪感を感じることも
少なからずあるかもしれません。

 

だけど、いいんです。
発達の凸凹があるわが子がいても
自分で自分の心をふわりと軽くする時間が
お母さんには必要なのです。

 

それはなぜかというと、
自分の心を軽くする時間が
ストレスの解消となり、
心が満たされることで
発達凸凹の困りごとにも寛容になれるから。

 

子どもに関して寛容になれたところで
困りごとが減るわけはないと
お思いかもしれません。

 

ですが、
寛容になれる、ということは
ある程度の心配事は気にならないし、
子どもを見放すのではなくて
信頼することにもつながってくるのです。

 

今ある、発達凸凹の困りごとが
すぐに気にならなくなるには
時間がかかるかもしれません。
それが、簡単に素早い効果が得られる
としたらどうでしょう。

 

今すぐにでも
自分だけの特別な時間が持てて、
罪悪感を感じず、ストレス解消ができる。

 

そこでとっておきの方法があるので
紹介させてください!

 

それは、
シンプルパフォーマンス・セラピーという
簡単シンプルな方法でおこなう
セルフケアのスキルです。

 

このセラピーでは
1日たったの3分で自分の中の
ネガティブな思いを手放して、
なりたい自分になれるよう促していく
スキルを習得することができるのです。

 

発達凸凹のわが子の心配を手放し、
お母さんしかできないことを減らして
罪悪感なく自分の好きなことで
自分を満たすことができたら、

 

お母さんの幸せ、イコール、
家族に幸せになるなんて
本当にうれしいことですよね。

 

家族が幸せになるために
お母さん自身のストレスを解消できる
シンプルパフォーマンス・セラピーでは
体験会を実施しております。

 

ぜひ体験してみて
自分を満たす時間を
気楽に作ってみませんか?

 

【執筆者:菊地光江】

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