発達障害キッズの子育てに孤独を感じず楽しめるマインドづくり!

~お母さんが一人で苦しまない
子育てのヒント、ここにあり~

発達障害キッズの子育てには、
お母さんの思うようにいかないことが多く
様々な思いと悩みで
頭の中がいっぱいになってしまいます。

 

湧きたつネガティブな気持ちを
どうにか抑えようとしても
抑えきれなくて辛くなった、
なんてことはありせんか?

 

✅ 子どものことが理解できない
✅ 接し方が分からない
✅ 普通児との比較
✅ 体力に余裕がなくなる
✅ 自分の時間が持てない

 

こんなお悩みは
お母さん一人で抱えてしまい、
周りに頼れなくて
孤独を感じてしまうことも
少なくはないと思います。

 

お母さんはどうしても
子どもにとって近い存在であるため、
子育てに対して
ネガティブな感情を抱きやすいとされる
研究結果も出ているほどです。

 

それが、わが子に
発達障害の特性があるために、
こだわりの強さや
衝動的な行動が目立ち、

そのたびに、周囲から
「しつけがなってない」
「愛情が足りない」など、

 

心無い言葉をかけられると、
さらに自責してしまうことに
繋がりかねません。

 

思い切って、心許せるママ友に
発達障害キッズの子育てについて
話したところで、
「気にしなくていいんじゃない」と
安心させるような返事にも、

 

「わかってもらえてない」
という思いが湧き、
温度差を感じてしまうことも。

 

発達障害キッズには
見た目ではわからない困りごとがあります。
それを分かってもらいたい、
というお母さんの気持ちの表れは、
逆に、人一倍孤独を感じやすくします。

 

そういったことが疲れ過ぎの原因になり、
心に余裕がなくなってしまうと、
「子どもをかわいいいと思えない」
という気持ちから
子どもへの叱責や体罰につながることも。

 

「子どもをかわいいいと思えない」
ということは、
「子どもに愛情が持てない」
というわけではなく
お母さんががんばりすぎているから。

 

わが子のために一生懸命になりすぎるから
がんばりすぎていて、疲れているので、
そんな時は思い切って
自分の時間を作ってみましょう。

 

意識的に子どもと離れる時間をもって
休息をとったり、
趣味の時間で
自分の心と向き合ってみることを
オススメします。

 

そうすることで、
お母さんの気持ちに余裕が生まれ
子育てにゆとりが生まれてきます。

 

発達障害の子育てにもゆとりが生まれると
ママ友の言葉にいちいち敏感にならず
肯定的に受け止めることができ
孤独感を感じることもなくなってきます。

 

意識的に子どもと離れる時間が持てない!
という方には、ぜひ
心に余裕を持つためにここでは
シンプルパフォーマンス・セラピーを
おすすめしたいと思います。

 

このセラピーは、
1日わずか3分のお時間があれば
自分の中のネガティブな感情を
自分の力でスッと取り除くことができる
セルフ型のスキルになっています。

 

1日3分あれば良いのですから、
日常の生活の中にも
さっと取り入れることができますね。

 

ママ友との温度差を感じるときにも、
自分は一人だ、と感じるその瞬間にも
すぐに活用できる、となれば
それだけで嬉しいですよね。

 

この、ご紹介させていただいた
シンプルパフォーマンス・セラピーは
オンラインで体験会を行っております。
なぜ孤独を感じるのか?など
原因が見つかりますよ。

 

そして、
発達障害キッズとの時間も
楽しめるような
マインドに整えていきましょう。
体験会でお待ちしております。

 

【執筆者:菊地光江】

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