緊張の場面に困惑することはありませんか?
皆さんの中には、
過度に緊張してしまって
うまく話せない、
思うように自分を見せることができない
なんていう方はいませんか?
特に職場で上司や先輩を前にして
ディスカッションや
相談、報告をしないとならない場面では
多くの方が経験する場面です。
緊張しすぎて喉がつっかえるような
感覚になる方はもちろん、
結局話せなくて
仕事に影響が出てしまう
という方もいるほど
過度な緊張は知らず知らずのうちに
ストレスになっていきます。
ではどうして
特定の場面では特に
過緊張になってしまうのか?
次に見ていきます!
過緊張を招く思い込みとは?
そもそも過度な緊張の背景には
人との関わりにおいて、
周りに合わせてしまいがちな方が
こういった緊張感を持ちやすくなります。
例えば、
・褒められたい
・自分を良く見せたい
・怒られたくない
・バカにされたくない
・変に思われたくない
・出来ない奴と思われたくない
など考えてしまうことで
自分がどうしたいかではなく
相手がどう思うかで
行動してしまいます💧
つまり人の顔色ばかり気にしていたら
いつまでたっても緊張はとれず
よく見せたい気持ちや、
嫌われたくない気持ちで
自分がわからないままになってしまいます。
これが常に緊張を招いてしまう
一つの大きな要因なのです。
人の顔色を伺う根本原因とは?
本当は緊張しないで
ありのままの自分でいたいのに
なぜ、そうできないのか?
それは、無意識に過去の記憶が蘇り
自分らしくいることで
・また怒られるかも
・また否定されるかも
・また嫌われるかも
と脳が勝手に判断する事で
人と関わるときに、
「〇〇になったらどうしよう」と
ビクビクしてしまうことで
過緊張が生まれます。
脳の構造上、
記憶の形成に重要な役割を果たす
”海馬”と言う部位と
人が恐怖や不安を感じた時に
活性化する「扁桃体」という
脳の部位があります。
これがすぐ隣にあるので
数ある記憶の中でも「辛かった時の記憶」
は強烈に残りやすいと言われています。
つまり過去に、
・意見を言っていじめを受けたり
叱責された
・親からいつも話を否定された
・相談しに行ったらバカにされたなど
ネガティブなイメージを
持ち続けていると
同じような場面で、
また起こるのではないかと
過去との記憶を重ね
緊張に向いてしまいます。
ですので、
まずは今過去との場面とは違う
と言う意識を持つことと、
そもそも緊張も自分で生み出しては
押さえつけようと否定している状態なので
緊張を一度受け止めてあげることも
大切になってきます😄
過去ではない!”今”と感情を受け入れよう◎
私たちはつい
過去のことに向いては
良くも悪くも
過去と今を比較をしてしまいます。
しかし、それでは
いつまで経っても
過去の自分から
抜け出せなくなってしまいます。
ですので、
過去と今を重ねずに、
まずは今目の前で起こっていることを
受け入れることを、
今日から意識してみましょう^^
そして、
緊張することは、
悪いことではありません。
「緊張しちゃいけない!」と
思えば思うほど緊張は増し
不安や焦り、怖さがどんどんと
膨れ上がってきてしまいます。
そうすると、
さらに仕事でミスしてしまったり
余計コミュニケーションできずに
誤解されてしまったり
最悪ストレスによって
体調を崩してしまう原因にもなります。
なので、
過去と今をフィルターのように重ねて
過度に緊張を生み出してしまうと言うことは
今日で卒業して、
今目の前で起こっていることに
意識を向け、
過度に緊張を生み出さないように
自分を受け入れるように
してみてくださいね◎
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【執筆:高橋和代】