田端さちえの「親を裏切る」罪悪感を超えて自由な働き方を選んだストーリー

もしあなたが、

「本当にこのままの働き方で
 いいのかな…」


と感じながらも、
親や周りの期待を裏切れず、
頑張り続けているとしたら

それは、かつての私が
ずっと抱えていた想いでもあります。

このストーリーは、そんな私が
自分の人生を自分で選ぶきっかけとなった
記録です。

目次

親を安心させたくて選んだ
看護師という道

私が看護師を目指したきっかけは、
母が祖父母の病院に通い、
介護をしている姿を見たことでした。

「人の役に立つ仕事がしたい」

その想いが、
私の中に自然と芽生えたのです。

将来を考えたとき、


・一生自分の力で働けること

・結婚や出産をしても

 続けられること

・仕事を通して

 社会に貢献できること


そして何より、


「看護師なら
 親が安心してくれる」


そう思ったことが、
進路を決める大きな理由でした。

理想を叶えるために選んだのは、
北海道で一番の大学病院。


「全身を診られる看護師になりたい」
という想いで、15年間、外科・内科など
さまざまな現場を経験し、
副師長へ昇進しました。

仕事を評価されたこと以上に、
親を安心させられたことが、
私にとっては誇りでした。

しかし、
昇進と同時に環境は一変します。


異動、三交代勤務、
そしてコロナ禍。

「もっと頑張らなきゃ」
「期待に応えなきゃ」


そう自分を追い込み続けた結果、
ある日、点滴中に手が震え、
止まらなくなりました。


天職だと思っていた看護の仕事が、
初めて“怖い”と感じた瞬間でした。

頑張り続けた先で
心が限界を迎えた日

それからの日々は、
常に緊張と不安を抱えながら働く
毎日でした。

仕事が終わり家に帰ると、
理由もなく涙が溢れる。


新卒以来、泣いたことのなかった私が、
半年以上、そんな状態を
繰り返していました。

「このままでは続けられない」


15年働いてきた中で、
初めて“辞めたい”という気持ちが
芽生えました。

勇気を出して
家族やパートナーに本音を伝えると、
返ってきたのは


「もったいない」
「もう少し頑張ったら?」

という言葉。

その言葉が間違っていないことも、
理解できました。

けれど私の心は、もう限界でした。

不眠や円形脱毛がひどくなり、
鏡に映る自分から笑顔が消えていく。

そんなとき、同期に言われた


「今のあなた、
前のあなたじゃないよ」

という一言で、
私は初めて、自分が壊れかけていることに
気づいたのです。

人の感情を感じすぎるセラピストが 燃え尽きスパイラルを防ぐ エネルギーバウンダリーの使い方体験セッション

辞めたいのに辞められなかった
本当の理由

大学病院を辞めた後、
東京で看護師として働き続けました。


以前より
時間や体力の余裕はできたものの、
心の中のモヤモヤは消えませんでした。

夜勤を続けられる
体力への不安。


家族やパートナーとの時間を
大切にできない現実。

それでも、


「看護師を辞める」


という選択肢は持てませんでした。

なぜなら私の中には、


看護師を辞めたら親を裏切る」


という強い罪悪感があったからです。

看護師でいることは、
親の期待に応える生き方であり、
私自身の誇りでもありました。

だから、
変わりたいと思いながらも動けない。


辞めたい気持ちにふたをして、
自分の本音を押し殺して
働き続けていたのです。

罪悪感を手放し
自分の人生を選び直す

「このままではいけない」

そう感じた私は、
看護師としてのセカンドキャリアを
探し始めました。

そんなときに出会ったのが、
シンプルパフォーマンスセラピーでした。

学びを通して気づいたのは、


親の顔色を伺うことが“当たり前”


になっていた自分。

親に褒められたい。
認められたい。


その承認欲求が、
私の人生の選択を縛っていたのです。

セラピーを重ねる中で、


「自分の人生と、親の人生は別」

そう切り分けられるようになり、
親への罪悪感を少しずつ手放していきました。

そして、私は看護師を辞め、
心のセラピストとして新しい道を生きることを
選びました。

勇気を出して親に伝えたとき、
返ってきたのは



「あなたの人生なんだから、
 好きに生きなさい」


という言葉でした。

誰かの期待ではなく
自分の想いで生きる

振り返ると私はずっと、

自分の気持ちよりも、
誰かの期待を優先して
生きてきました。


でも今は違います。


自分を犠牲にしない働き方を
選び、

自分の人生を
自分で選んでいます。

看護師として培った「寄り添う力」と、
セラピストとしての「心を整える力」。

この二つを活かしながら、
同じように悩む女性が、
自分の人生を取り戻すサポートを
しています。

もしあなたの中にも、

「このままでいいのかな」

という想いがあるなら、
その感覚を大切にしてほしい。


今度は、あなたの番です!


一緒に、自分らしい人生を
選んでいきましょう!

もしあなたが今、


「変わりたい気持ちは
 あるけれど、
 何から始めたらいいのか

 わからない」

と感じているなら。

私が最初に向き合ったのは、
働き方やスキルではなく、
無意識に自分を止めていた


“心のブロック”


でした。

その気づきとプロセスを
まとめたものを、
こちらの無料電子書籍に残しています。


👇こちらから無料ダウンロードできます
https://www.agentmail.jp/lp/r/21952/176507/

ぜひ読んでみてくださいね^^

【執筆:田端さちえ】

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

目次