生きづらかった三ツ間幸江が起業できたストーリー(1)

こんにちは
セルフライフ・セラピストの
三ツ間幸江です。

私には夢があります!
それはどんな夢かというと、

女性のチカラを生かし
子ども達の未来に
“自由な生き方”のバトンを手渡す!

ことです。

 

どうして
この夢を持つようになったのか?
少しずつ、紐解きながら
お伝えしていきますね。

 

あなたは
起業して、
自分のチカラで食べていく人って

『特別な人しかできないこと。』

と想っていませんか? 

 

もし、そう想っているならあなたにも
チャンスはあります。

なぜなら、あなたも
特別な存在だからです♡
 

 

私も過去、
自分がまさか起業をして
食べていくなんて想っても
いませんでしたが、 

 

人生の転機や、
自分の想いに正直に生きてきたら、
セラピスト起業をしながら
旦那と、娘二人の家族を食べさせる
収入を得ることができるように
なりました。 

 

どうしてセラピストで
起業をしようと想ったのか? 

 

 

選ばれるセラピストになれた
起業ストーリーを
お伝えしていきますので
これから起業を考えている方は
ぜひ、参考にしてください^^

 

私は幼少期に母親を亡くしました。 

 

卵巣ガンが発覚した時には
すでに末期の状態だったので
母は入院もしましたが、
手術も受けないまま
34歳であっという間に亡くなりました。 

 

 

その2年後、
悲しみを拭いきれないまま父は再婚。
小学生の兄と私は、
新しい母親には馴染めず
継母からの愛情を感じて
育つことはありませんでした。  

 

 

実母が生きていた時は、
私にとって安全地帯であった自宅
でしたが、 

 

継母が来てからは
毎日が精神的苦痛と、
生命の危機感を感じる位、
私にとっては居心地の悪い
自宅に変わっていきました。

 

 

私の小学校の時の夢は、 

 

『早くこの家を出たい!』 

 

と思えるほど
家にいることが嫌でした。 

 

自己肯定感が低いまま育った私は、
社会に出た時に物凄く生きづらさを
感じる大人へと成長し 

 

会社に勤めていても
常に意識するのは、
他人の目や人の評価。 

 

本当の自分なんてさっぱりわからず、
常に他者優先。 

 

人や社会が自分のことを
評価してくれることを
自分にインプットして、 

 

周りの評価が『ワタシ』と認識し、
今、考えて見ると
AIロボットのような生き方でした。 

 

 

心と体はいつも自分と繋がっておらず、
心身共にボロボロで
不健康な生活を送っていましたが 

 

そんな状態になっても
不調和を起こしている原因でさえも
知ろうともしませんでした。 

 

常に生きづらさを感じ、 

幸せになるって
どういうことだろう・・・

私は何がしたいんだろう・・・

とずっと悩んでいました。 


幸せになりたい!

元気な生き方をしたい!

自分が理想とする人生を送りたい!

自分の存在価値を見つけたい!

自分の潜在能力を引き出したい!

とただ、
この世に産まれてきたことを
無駄にしたくなかったんです。 

 

他人軸で本当の自分もわからず、
やりたいことも見えない。 

 

やり甲斐がない、
生き甲斐もわからない。夢がない。 

 

といった自分をどうやったら
変えられるか? 

 

また、自分が生まれ持ったチカラを
生かしながら、 

 

精神的にも経済的にも
自立したい!
とずーっと想っていました。 

 

このような想いを持ちながら
生きてきた20代でしたが、
私にとって大きな転機が訪れました。 

 

ドン底体験を通して
どのように精神的な
自立ができるようになったのか? 

 

続きはこちらから▼
【ピンチがチャンスに変わった私の起業ストーリー】
https://smile-bank.jp/mitsuma-story2-2/

 

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