孤独感を手放したいお母さんへ

〜子育て中の孤独感はいつまでも
続かない〜

 

待望の子どもを授かり
喜びでいっぱいのお母さん

 

しかし、子育ては体力的にも
精神的にもかなり負担が大きく、
想像していたより大変だと
感じている人も多いはずです。

 

子育てをしているお母さん!
可愛いわが子が
目の前にいるはずなのに、

 

心が満たされない
孤独感、孤立感におそわれた
ことはないですか?

 

あるアンケートによると
子育て中に孤立や孤独を感じているのは​
女性は74%、男性は33%、

 

女性の方が、明らかに
孤立や孤独を感じているという
結果が出ています。

 

孤独感が強い人は、実家から遠く離れ
1人で子育てしている人や、
第一子のお子さんを育てて
いるお母さんに多いようです。

 

子育てしていて丸1日、誰とも
話さないってことありますよね?

 

「私は、何をしているのだろう」
「これは、いつまで続くのだろう」
と社会から取り残されたような
孤独感が湧いてくることありますよね。

 

子育て中は、特に子どもが幼いと
なかなか外出することもなく
家に閉じこもりがちです。

 

そうすると、誰とも話さず
黙々と子育てに追われる
毎日です。

 

人は、誰かと繋がっていたい、
繋がっていることで自分の
存在価値を認識します。

 

その繋がりがないと、人は
強い孤独感を感じてしまいます。

 

社会から置いていかれた
ような気持ちになり、心の
空虚感が大きくなっていきます。

 

しかし、
子育て中でも、孤独感を感じない
人もいます。

 

それは、どんな人なのでしょうか?
まず、子ども以外と関わることが
多い人は、孤独感が少ないようです。

 

親や親しい友人が、近くにいてくれて
いつでも、相談にのってくれると
安心して子育てできます。

 

次に、家事や育児を完璧にこなそうと
しない人です。真面目で、家事も子育ても
完璧にこなす人が孤独を感じるようです。

 

少しは、力を抜いてもよいのでは
ないでしょうか?
あとは、自分がストレスを抱えた
ときに、ストレス発散方法を自分で
知っている人です。

 

このようなことから、
子育て中に孤独にならない
ためにはどうすればよいかヒントが
あるようです。

 

一つ目は
少しの時間でよいので
趣味や自分が楽しくなることに没頭
する時間をつくることです。

 

四六時中、子どものお世話ばかり
も疲れてしまいます。

 

二つ目に
外にでてみましょう。
外の空気を吸い、風に当たるだけでも
リフレッシュできます。

 

子どもが幼いと、外出するだけで
準備が大変ですが、
街の様子や、季節の花々を
見るだけで気持ちが晴れますよ。

 

三つ目は、同じ悩みを話せる友人
をつくることです。
人と話すのが苦手なお母さんも
いると思いますが、

 

今は、S N Sが普及し、
直接会わなくても、悩みや相談
のできるコミュニティがたくさん
あります。

 

しかし、一番よい方法は
ご主人に育児に積極的に参加してもらい、
育児の大変さを共有できる
ことです。

 

「いつまで、子育てに追われる
孤独な時間は続くの?」
と思っているお母さん
安心してください。

 

これは、長くは続きませんよ。
子どもが、保育園や幼稚園に
行き始めると、子どものいない
自分の時間もできますし、

 

多くの育児中のお母さんと
知り合うことができます。

 

子育てが大変で孤独感に苛まれ
元気のないお母さん
子どもは、あっという間に
成長します。

 

今の可愛らしい瞬間が懐かしく
感じる時がきますよ。
目の前の子どもとの時間を
笑顔で楽しく過ごして
いきましょう。

 

とは言っても
なかなか、子育て中の孤独感
から抜け出せないお母さんに
おすすめするのは
シンプルパフォーマンスセラピーです。

 

シンプルパフォーマンスセラピーを
することで、社会から置いて
いかれたような、切り離されたような
ネガティブな思い込みを
手放すことができます。

 

また、孤独感が大きくなることで
気持ちが落ち込み「気」の
流れも悪くなります。

 

その気の流れをよくすることで
身体中にエネルギーが満ち
元気な状態を保つことができます。

 

心身ともに元気になり
子どもに暗い顔ではなく、
明るい笑顔で接するように
しましょう。

 

ぜひ
シンプルパフォーマンスセラピーの
オンライン体験会にきてくださいね。

【執筆者:川﨑 より子】

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